【DeNA】相川監督「苦しい展開に」12年ぶり8カード連続負け越し 5位広島とゲーム差0

中日対DeNA 6回表終了、相川亮二監督(右)は選手交代を告げる(撮影・森本幸一)

<中日3-1DeNA>◇25日◇バンテリンドーム

DeNAは中日に敗れて2014年以来12年ぶりの8カード連続負け越しとなった。5位広島とはゲーム差なし。6月は4勝13敗と苦しい状況が続いている。

先発の平良は4回3失点(自責1)と苦しんだ。初回1死三塁から村松に右犠飛で先制許した。2回には死球と連打で無死満塁のピンチを招くと、土田のゴロを二塁・牧が本塁に悪送球し、適時失策で追加点を献上。なおも1死満塁から岡林に中犠飛で、この回2点を失った。

5回の打席で代打が送られ、4回72球、5奪三振1死球で降板。今季5敗目を喫し「5回まで投げ切ることができず申し訳ないです」と肩を落とした。

打線は得点圏に走者を進めながらも決定打が出ず、残塁10。初回に勝又、牧の連打で無死一、二塁の先制機も度会、宮崎、筒香のクリーンアップが倒れて無得点。5回には無死満塁の好機をつくったが、勝又の右犠飛での1得点にとどまった。9回にも1死二、三塁としたが2者連続三振で試合終了。相川亮二監督(49)は「なんとか事を起こしながら進めていくところだと思うが、なかなか苦しい展開になってしまった」と受け止めた。