<中日3-1DeNA>◇25日◇バンテリンドーム
中日の井上一樹監督(54)が試合後、途中交代した岡林勇希外野手(24)とベンチ外となった田中幹也内野手(25)について説明した。
岡林は「1番中堅」で先発出場し、初回に先制点につながる二塁打、2回には中犠飛を放ったが、5回の第3打席で代打を送られた。井上監督は左ふくらはぎの張りを訴えたためと説明。「故障につながることはこちらとしても避けたい」と、大事を取って交代させたことを明かした。試合後は26日から始まるビジターヤクルト戦に向け、自ら遠征の荷物をバスに積むなど、自力で歩いて球場を後にした。
正二塁手の田中は試合前練習から不在で、この日はベンチ外。井上監督は、前日24日のDeNA戦で走塁中につまずき、右足に軽いねんざを負ったためと説明した。「本人は『大丈夫』と言っていたけど、無理をして長引くことは避けたかった。いたらいたで僕も使いたくなるので、ベンチから外しました」と話した。
田中は今季ここまで58試合に出場し、打率2割3分9厘、0本塁打、11打点、7盗塁を記録している。