【中日】井上監督「よく腹をくくって投げてくれたと思います」火消し成功の斎藤綱記に/一問一答

中日対DeNA 試合終了、DeNAに勝利し中日井上一樹監督(右)はナインを迎える(撮影・森本幸一)

<中日3-1DeNA>◇25日◇バンテリンドーム

序盤の3得点を救援陣の無失点リレーで守り抜き、交流戦以降2カード連続の勝ち越しを決めた。初回1死三塁から村松の犠飛で先制。2回には相手の失策などで2点を追加した。この3点を、先発のドラフト1位ルーキー中西から、斎藤、松山らの継投で守り切った。

井上一樹監督(54)の試合後の一問一答えは以下の通り。

◇   ◇   ◇

-リリーフが踏ん張った

よくつないでくれた。最後ひやっとしたけど、みんな踏ん張ってくれた。

-斎藤は

あそこで腹をくくったとういうか、そういった姿勢も見えましたし、こちらも声は届きませんけど、腹くくれって感じで思ってました。よく、腹くくって投げてくれたと思います。

-藤嶋は17試合連続無失点

頼りになりますね。藤嶋はどういったポジションでも投げますよっていうチームに対しての貢献が光りますので、なくてはならない存在です。

-中西

ルーキーでドラゴンズのドラ1として、ゴールデンルーキーみたいな感じで売り出したけど、まだまだ課題は多いです。ただ彼はドラゴンズのエースに後々はなってもらわないと困りますので、まだまだ勉強不足なところもありますし、そこは僕らがどういった形で、彼を成長させるかが課題ですし、あそこで代えられて、彼がどう思うかっていうのもコミュニケーションとりながらやっていきたいです。

-2カード連続勝ち越し

私たちは貯金があるチームではありませんし、借金がたくさんありますので、1つずつ1つずつという気持ちでやっていきます。

-岡林選手が途中交代

岡林はだめだってわけじゃなく、ふくらはぎの張りがあるって言ったので。そこはなくてはならない選手であるがゆえに、ちょっと代わろうってことで、代えました。

-病院は

そこまでではない。気になるってところを頑張って行けっていって、故障につながるのはこちらとしても避けたいので。バンテリンに見に来てくれているファンもなんで岡林に『代打?』って思ったと思うけど、大事を取らせていただいたって感じです。

-田中がベンチ外

幹也は昨日の試合で一塁駆け込んだ後につまずいた。あそこで軽くねんざっぽくなったので。本人は大丈夫って言ってたけど、これも岡林じゃないけど、無理させたことで(長引く)ってのを避けたかったので。いたらいたで僕も使いたくなるので、ベンチからあげました。

-救援陣が安定してきたことで、早い回から継投できる

そうですね。先発陣には6回、7回と投げてほしいけど、中西だから、準備はちょっと早めにしといてよってことは言っておいたのでよかったかなと思います。

-接戦を勝ちきれる態勢が整ってきた

ずっとギリギリのラインでやってきていますし、そこはこれからも続くでしょうし、そこで転んじゃう、こけちゃうってのが多かったところを、土俵際で踏ん張るってことを、みんなこれからどんどん見せてくれると思います。

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