日本ハムやダイエーでプレーした武田一浩氏(61)が自身のYouTubeチャンネルを更新。巨人に入団し、NPB復帰を果たした小笠原慎之介投手(28)について語った。
小笠原は24年オフにポスティングシステムを利用して中日からナショナルズに入団した。昨季メジャーでは主に中継ぎで23試合に登板して1勝1敗1ホールド、防御率6・98。昨季終了後に40人枠を外れ、マイナーに降格。今季は2Aで開幕し、一時は3Aに昇格するも再び2Aに降格していた。
武田氏は、小笠原のようにポスティングシステムを利用した選手が数年でNPBに復帰することについて「ポスティングでメジャーの墓場みたいにみんな帰ってきちゃダメだって」とバッサリ。続けて「ルール変わりそうだよね、ポスティングから帰ってきたら最初に出てきた球団と交渉しなきゃいけないみたいな。そういうの誰か言い出すよ、俺は全然これで良いと思うんだけど、偉い人たちが『これじゃおかしい』って言い出すよ」と推察した。
一方で「(小笠原にとっては)いいんじゃない、必要なところに行った方が。ジャイアンツにとっても小笠原が先発で投げられる可能性はあるので、そこでもし良い仕事ができればいいんじゃない」と話した。