【阪神】高寺望夢が好走塁…自信満々リクエスト要求で挟殺判定覆る 好判断と高い身体能力示す

広島対阪神 3回表阪神1死一、三塁、佐藤輝明の一ゴロで三走高寺望夢はアウトとなるがセーフをアピールする(撮影・上山淳一)

<広島-阪神>◇27日◇マツダスタジアム

阪神高寺望夢内野手(23)が好走塁を見せた。

3回1死一、三塁で佐藤輝明内野手(27)が一ゴロ。三塁走者の高寺はゴロが転がると同時に本塁に走ったが、本塁返球されたのを見て三本間でストップ。ランダウンプレーに持ち込んで2人の走者を進めるか、自分が戻るかの二択で、迷わず三塁に戻った。

頭から三塁ベースに滑り込んで間一髪アウトの判定。自らを手をあげてリクエストを要求すると、長いリプレー検証の末にセーフに判定が覆った。記録は野選となり、1死満塁で再開された。判断力と高い身体能力を示す好プレーだった。

「1番中堅」で先発して初回に続いて2打席連続の安打でチャンスメイク。攻撃面での活躍が目立っている。

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