【阪神】あぁ首位陥落…響いた序盤と終盤の犠打失敗「それは勝負ですから」藤川監督

広島対阪神 9回表阪神1死一塁、中野拓夢が三振、高寺望夢が二盗失敗で試合終了。ベンチの藤川球児監督(撮影・加藤孝規)

<広島3-2阪神>◇27日◇マツダスタジアム

阪神が痛恨の逆転負け。巨人と同率首位だったが、巨人は雨天中止により陥落となった。

犠打失敗が響いた。1-0の2回1死二、三塁で投手の村上頌樹がスリーバントスクイズを仕掛けたが、村上はあえなく空振り。三塁走者もタッチされて一瞬にして加点チャンスはついえた。

さらに2-2の8回は先頭の大山悠輔内野手(31)が右翼二塁打で出塁。ここで藤川監督は前川の代打に熊谷を送ったが、熊谷が犠打失敗。1死一塁とチャンスがしぼみ、無得点に終わった。

藤川監督は「それは勝負ですからね。こちらにいい展開に向けたいし、その後の攻撃で自分のところにみんなが展開を向けたいと思って打席に入っていましたから。しっかりまた明日切り替えてやっていかなければなと思います」と語った。

▽阪神熊谷(2-2の8回無死二塁で代打出場も犠打失敗)「あそこで決めると決めないとでは流れが全然違う。その後に点を取られている。悪い流れをつくったと思っています。単純に僕のバントが下手。チームに迷惑をかけた」

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