【阪神】逆転負けも藤川監督前向く「勝負ですから」「切り替えてやっていかなければ」/一問一答

広島対阪神 9回表阪神1死一塁、中野拓夢が三振、高寺望夢が二盗失敗で試合終了。ベンチの藤川球児監督(撮影・加藤孝規)

<広島3-2阪神>◇27日◇マツダスタジアム

阪神は逆転負けで首位陥落となった。

先発の村上頌樹投手(28)は8回途中10安打3失点で今季5敗目。打線は2度の犠打失敗など精彩を欠いた。

試合後の藤川球児監督(45)の一問一答は以下の通り。

-先発の村上は粘り強く投げてくれた

「粘り強くやってくれましたし、十分な投球になっていたと思います」

-8回、坂倉に決勝打を浴びた場面も勝負した結果

「そうですね。あそこは低めで1つずつというところでしたけど」

-少し展開も重かった

「(広島先発の)床田投手を攻めていきながら。いい攻めはできていたんですけど、そこで流れが一転二転していたというところでもつれたかなと思いますけどね」

-スクイズなど采配で動かしていったが

「それは勝負ですからね。こちらにいい展開を向けたいし、その後の攻撃で自分のところにみんなが展開を向けたいと思って打席に入っていましたから。しっかりまた明日、切り替えてやっていかなければなと思います」

-1番高寺の働き

「結果も出ていますしね。本人の中で目指すところと言いますか、それはしっかりあると思うので続けてもらって」

-広島の1番名原は4安打。バッテリーとして課題

「やっぱり課題は各部門であると思いますけど、ミスと言いますか。それ(4安打)はミスではないですけどね。相手の打者が素晴らしい状態であるということですけど、それに対するアプローチは仕掛けていかなければと、バッテリー部門に関しては考えていると思います」

-雨天でシーズン中に試合が3日間空くことの難しさも感じたか

「交流戦の4日間の空きというのがなかったですから。そういう意味では入りやすく、選手のコンディションもいい状態ではありました。休んでいるという感じはなかったですけどね」

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