<西武2-4日本ハム>◇27日◇ベルーナドーム
西武隅田知一郎投手(26)の好投は報われなかった。9回に日本ハムに決勝点を奪われ、連勝はならず。28日の第3戦でカード勝ち越しを目指す。
この日を迎えるまでに7登板連続HQS(7投球回以上、失点2以内)だった隅田は直球とカーブが走り、8回まで吉田のソロの1失点のみ。特に1回と5回は味方守備の乱れから得点圏に走者を進められたものの、後続は断ってマウンドでほえた。9回に奈良間に決勝の適時二塁打を打たれ、さらに水野にも適時三塁打。なおも2死三塁からリリーフ豆田も内野安打で失点し、9回途中4失点で無念の降板となった。
打線は日本ハム山崎に対し、3回に3連打で無死満塁を作った。ところが前夜にサヨナラ本塁打の1番アレクサンダー・カナリオ外野手(26)が遊ゴロ併殺打に倒れ、その間の1得点のみに終わった。4回以降はフライアウトを量産してしまった。
28日の同戦はカード勝ち越しをかけ、渡辺勇太朗投手(25)が先発する。