<西武2-4日本ハム>◇27日◇ベルーナドーム
日本ハムが前日サヨナラ負けの雪辱を果たした。1点を追う6回に吉田賢吾捕手(25)の4号ソロで追い付き、9回1死二塁から奈良間大己内野手(26)の右翼線への二塁打で勝ち越した。新庄剛志監督(54)の一問一答は以下の通り。
「ナイスゲーム。今日はあの五十幡君のやつ、大きかったね。(6回に)滝沢君をファーストで止めたプレーと、あと最後の山県君。あれ、めちゃくちゃ難しいんですよ。回転もかかって。あと、奈良間君のヒット。福也君も完璧なピッチングをしてくれてね。ただ、返さないといけない選手が打てんやった。そこはちょっとね。ああっ…て感じやけど」
-また吉田選手も今日いいところで
「いや、そっとしときましょう。そっとしておこう。怖いぐらいね」
-こういう展開になったら達投手、連投っていうのはもう決めていた
「明日も行けんじゃねえ(笑い)。1回ぐらい挑戦してもいいでしょ。ダメ? それはピッチングコーチに任せます」
-奈良間君、久々の先発でしたけど、期待に応えてくれた
「なんか昨日の夜からいろいろやりとりをしてて、奈良間君が最初に出てきたんすよね。何かやってくれそうな。隅田君との過去(の対戦)振り返ってもいい感じで振ってたような記憶がものすごくあったし。でも、久々に出るっていうのは感覚の問題で難しいところあるんですけど、しっかり結果出してくれて。明日ねぇ、行きたいですよね。明日もいいゲームできるようにね。はい。やっていきます」
-早めに継投。山崎投手の余力は残ってたと思うんですけど、今日は早めに
「(田中)正義君と島本君と達君で抑えてもらって、1点取り行こうっていうところで代えましたね」
-中継ぎ陣が安定すれば、試合の流れっていうのは僅差(きんさ)でも勝てるように
「同点でね、誰行くか難しいんですよ、これ。けど今日は結果こうなったからよかったけど、こうじゃなかったらボロクソ言われモード(笑い)。結果見ていろいろ言うのは簡単ですけどね。いや、いいんですよ。打たれたら僕のミスなんで。僕の責任なんで。思い切ってピッチャーはやってもらって。野手もそうですけど。明日(の先発は)福島君。向こうは渡辺君か。また今日みたいな展開になりそうな気がしますんで。まずは守備をしっかりして」