阪神糸原健斗内野手(33)と植田海内野手(30)が28日、海外FA(フリーエージェント)権の資格取得条件を満たした。
2人は敵地広島戦の前に取材対応。糸原は「まずはいろんな方に感謝したいなと思います。まだシーズン中なので、しっかり目の前の戦いに集中して、これからも一生懸命頑張っていきたいなと思います」と語り、植田は「国内FAの時もそうでしたが、ここまでサポートしてくださった、いろんな人に感謝しています」と語った。
糸原は開星(島根)、明大、JX-ENEOSから16年ドラフト5位で入団。プロ1年目の17年から1軍出場を続け、18年からは2年連続で全143試合に出場した。18年にはキャリアハイの152安打をマーク。23年からは主に代打としてチームに貢献してきた。昨オフは年俸5500万円の単年契約を結んでいる。
植田は近江(滋賀)から14年ドラフト5位で入団。代走のスペシャリストとして通算68盗塁をマークしている。昨オフ年俸2500万円の2年契約を結び、今季が契約1年目となっている。(金額は推定)