【阪神】30歳最高の幕開け 中野拓夢が誕生日に勝ち越しの三塁打 高橋遥人を援護

広島対阪神 7回表阪神1死一、二塁、中野拓夢は中越え適時2点三塁打を放つ。投手高太一(撮影・加藤哉)

<広島-阪神>◇28日◇マツダスタジアム

阪神中野拓夢内野手が勝ち越し打を放ち、30歳の誕生日を自ら祝福した。

「(先発の)遥人さんが粘って投げていましたし、(福島)圭音と(髙寺)望夢が連打で勢い付けてくれたので、自分もこの流れに乗って打つことができました。誕生日に良い場面で打つことができてよかったです」

第1打席に入ると、三塁側の応援席を中心に、バースデーソングが流れた。初回、広島岡本駿投手(24)の4球目、130キロスライダーを中前に運んだ。これで12試合連続安打。続く森下翔太外野手(25)の17号2ランで先制した。

3-3の7回1死一、二塁では広島2番手、高太一投手(24)の4球目、内角138キロカットボールをスイング。右中間を破る2点適時三塁打を決め、塁上で拳を握った。続く森下も中前適時打を放ち、6-3とした。

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