<広島3-12阪神>◇28日◇マツダスタジアム
広島は中盤まで阪神と接戦を演じるも、7回に突き放されて連勝とカード勝ち越しを逃した。
初回、先発の岡本駿投手(24)が阪神森下に先制の2ランを浴びる。流れはいきなり、阪神に傾いたかに見えた。だがその裏、1死から大盛穂外野手(29)が左中間を破る三塁打。1死三塁の絶好機で菊池涼介内野手(36)が中堅に犠飛を打ち上げ、1点差に迫った。
さらに2回、先頭の佐々木泰内野手(23)が高橋から同点の3号ソロ。4回には先頭・小園海斗内野手(26)の安打と高橋のボークなどで1死三塁とし、石原貴規捕手(28)の適時打で3-2と勝ち越した。
だが6回、岡本が先頭の阪神佐藤に同点の1発を浴びた。7回には1死から代打・福島、高寺に連打を打たれ、1死一、二塁のピンチを残して降板。だが救援した高太一投手(24)が中野、森下に連続適時打を許し、突き放された。
岡本の月間4勝はならず。チームも今季2度目の阪神戦のカード勝ち越しを逃した。