【巨人】井上温大が今季DeNA戦4戦4勝でチームトップ6勝目!5日ぶりの試合制し首位キープ

DeNA対巨人 4回裏DeNA2死、筒香嘉智を二ゴロに仕留める井上温大(撮影・江口和貴)

<DeNA1-2巨人>◇28日◇横浜

巨人先発井上温大投手(25)が好相性のDeNA打線を封じ込めた。許した走者は2回の度会の内野安打、6回の三森の左前打のみ。105球を投げて7回2安打無失点6奪三振という堂々たる投球だった。

井上これで今季の対DeNAは4戦4勝とかもにする。昨季も3試合の先発で2勝0敗、防御率0・98と圧倒的な数字を残しており、得意な相手にこの日も貫禄の投球を見せつけた。「守備にも助けられながら、粘ることができてよかったです」とチームトップの6勝目を挙げた。

さらにバットでも魅せた。1点リードの4回、1死一、三塁の好機で打席を迎えると、カウント2-2から148キロ直球を強振。右翼後方まで運ぶ右犠飛で今季初打点となる追加点を自らたたき出した。野手顔負けのスイングに、スタジアムからはどよめきが起こった。

2回には先頭のダルベックが二塁打を放つと、続く大城が進塁打で1死三塁。岸田が死球で一、三塁となってキャベッジが強烈な右前への適時打で先制に成功した。キャベッジは直近33打数1安打と苦しんでいたが、4月26日DeNA戦以来2カ月ぶりの猛打賞と存在感を示した。

8回に登板した2番手の大勢が1失点を喫して1点差まで迫られるも、3番手の田中瑛が代打宮崎を二直に抑えてリードを守り切り、守護神マルティネスにつないだ。

24日広島戦(マツダスタジアム)から前日27日の同戦まで、球団33年ぶりとなる3試合連続雨天中止となって迎えた5日ぶりの実戦。2連勝で首位をキープし、今季の対DeNAは8勝2敗と貯金6を積み上げた。

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