【ロッテ】今季3度目の引き分け 小島和哉2回で降板も山口航輝が同点2ラン

ロッテ対ソフトバンク 延長12回表、力投するカスティーヨ(撮影・河田真司)

<ロッテ3-3ソフトバンク>◇28日◇ZOZOマリン

ロッテは今季3度目の引き分けとなった。

先発の小島和哉投手(29)はキャリア最短タイの2回で降板した。初回は2死から3連続四球でピンチを招くも今宮を遊ゴロに打ち取り、無失点に抑えた。2回、広瀬に右中間への二塁打、続く海野にも左前打を浴び1死一、三塁としたところで正木に左翼越え3ランを被弾し先制を許した。

さらに周東に左中間への二塁打、近藤に中前打を浴び1死一、三塁と再びピンチを背負ったが栗原を二併殺打に抑えた。2回53球を投げ、5安打1奪三振3四球3失点で降板。小島が2回で降板したのは19年4月4日西武戦、20年11月8日西武戦に続いて3度目。

山口航輝外野手(25)が本塁打を放ち、試合を振り出しに戻した。3点ビハインドの5回、愛斗外野手(29)が2打席連続安打となる右前打で出塁。友杉篤輝内野手(25)の左飛の間に好走塁で二塁に進塁。小川龍成内野手(28)が中前打で出塁し1死一、三塁で、西川史礁外野手(23)の併殺崩れの間に1点を返した。2死一塁で山口はソフトバンク松本晴の直球を左越え同点2ランにし、試合を振り出しに戻した。

7回には1死満塁と勝ち越しのチャンスも、2者連続三振で得点を奪えなかった。

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