【DeNA】70年ぶり9カード連続負け越しの屈辱「チャンスをつくれなかった」天敵井上に沈黙

DeNA対巨人 試合後、ファンへあいさつに向かうDeNA相川亮二監督(左)(撮影・江口和貴)

<DeNA1-2巨人>◇28日◇横浜

DeNAが、巨人に敗れ、9カード連続で負け越した。10カード連続負け越した1956年以来70年ぶりの屈辱。借金は今季ワーストの14となり、今月は4勝14敗と苦しむ。

先発石田裕太郎投手(24)が、0-0の2回1死一、三塁からキャベッジに右前適時打を浴び、先制点を献上。4回1死一、三塁では投手の井上に犠飛を浴びた。

6回7安打2失点で、クオリティースタート(QS=6回以上、自責3以下)は達成したが、打線の援護がなく、巨人戦はプロ入りから9試合に先発し、0勝7敗で「9度目の正直」はならなかった。

打線は、天敵の巨人井上を相手に7回まで無得点。7イニング中5イニングで3者凡退に終わり、わずか2安打で二塁さえ踏めずに抑え込まれ、井上に今季4敗目を喫した。

相川監督は「チャンスをつくれなかったですし、もう1つ攻撃として、形をつくれなかった」と悔しさをにじませた。

試合前から雨が降る中、横浜スタジアムには多くのファンが集まったが、ファンの声援に応えられず、落胆の声が漏れた。

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