【ロッテ】今季3度目の引き分け サブロー監督「トータルで見たら勝てるゲームだった」

ロッテ対ソフトバンク 5回裏、戦況を見守るサブロー監督(撮影・河田真司)

<ロッテ3-3ソフトバンク>◇28日◇ZOZOマリン

ロッテは今季3度目の引き分けとなった。サブロー監督(50)は「序盤だけ見たら、よく頑張ったってなるかも分かんないですけど。中盤以降、うちのチャンスも多かった。バットに当たってたらとか、それまでに何か事を起こしてくれたら、違う展開になったかなと思うんで、トータルで見たら勝てるゲームだったかなとは思います」と振り返った。

先発の小島和哉投手(29)はキャリア最短タイの2回で降板した。初回は2死から3連続四球でピンチを招くも無失点に抑えた。2回、1死一、三塁としたところで正木に左翼越え3ランを被弾し先制を許した。サブロー監督は降板の決断理由について「ズルズル行くのが嫌で。リズムも悪いし、普通ファインプレーとか出たら、パッと終わるはずなんですけど3つフォアボール出したり。リズムがめちゃくちゃ悪かった」と説明した。だがその後は8投手が無失点リレー。指揮官は「今日もそれぞれが素晴らしい仕事してくれて非常に助かりました」と感謝した。

5回、2打席連続三振していた山口航輝外野手(25)が2ランを放ち追いついた。サブロー監督は「今年は我慢したら3打席目、4打席目で1発打ってくれるんで、簡単に変えようとは思わないですよね。素晴らしいと思います」と評価した。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>