<西武1-5日本ハム>◇28日◇ベルーナドーム
日本ハムが首位西武相手に2試合連続で逆転勝ちし、首位とのゲーム差を3に詰めた。1点を追う5回2死満塁、水谷瞬外野手(25)が右翼へ逆転の2点適時打を放った。
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水谷が新ヘアスタイルも力に変え、決勝打を放った。1点を追う5回2死満塁の好機で打席に立つと、カウント2-2から逆転の右前2点適時打。ガッツポーズで感情をあらわにした。「得点圏打率があんまり良くなかったので(試合前時点で1割3分3厘)。感情が出ました。死んだふり作戦成功です」と笑った。
この3連戦前に、トレードマーク化していた“パイナップルヘア”から昨年も一時期試したコーンロウへ変更。入念に編み込まれた髪の毛を帽子の下に忍ばせており「本数は同じですけど、去年のやつとは少し(耳上の)ラインの位置が違うんです」と自慢のスタイルに仕上げた。チームはこの3連戦から北海道の自然や食をイメージしたブラウン基調の限定ユニホームを着用しており、「やっぱり僕もとうもろこし好きですし、北海道の名物なので。イメージはしました」と“コーンパワー”も結果につなげた。
相手投手の渡辺の4~6回の失点率が高いことなども頭に入れており、自身の適時打などで一気に3点をあげて首位西武にカード勝ち越し。「大きいと思います。ここからどんどんやっていきたい」と力を込めた。【松尾幸之介】