【DeNA】相川監督「何としても勝利を届けたい」12カード連続勝ち越しなしも反撃へ決意

DeNA対巨人 試合後、ファンへあいさつに向かうDeNA相川亮二監督(左)(撮影・江口和貴)

<DeNA1-2巨人>◇28日◇横浜

DeNAが、巨人に敗れ、12カード連続の勝ち越しなしで、借金は今季ワーストの14になった。今月は4勝14敗で、今月だけで借金が10個増えた。

先発石田裕太郎投手(24)が、6回7安打2失点の粘りの投球で、クオリティー・スタート(QS=6回以上、自責3以下)を達成したが、打線が天敵の巨人井上を相手に7回まで無得点。巨人戦はプロ入りから9試合に先発し、0勝7敗で「9度目の正直」はならなかった。

試合前から雨が降る中、横浜スタジアムには多くのファンが詰めかけ、8回にはセットアッパーの大勢から1点を奪ったが、反撃が遅く、あと1点届かず。ファンの声援に応えられず、スタンドからは落胆の声が漏れた。

相川監督は「たくさん常に応援してくれてる方たちに、何としてもやっぱり勝利っていうものを届けたいし、そのためにチーム全員で戦っていくことは変わりはないので。一番やらなきゃいけないことは勝つことなので。そこを目指して、全員でやるだけです」と決意を込めた。

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