ソフトバンク藤井皓哉投手(29)が29日、筑後のファーム施設でネットスローを行った。2月下旬に右肘内側側副靱帯(じんたい)再建術(トミー・ジョン手術)を行い4カ月が経過。先週からネットスローを初め、この日もトレーナーに動画を撮影してもらいながら、約5分間、短い距離で丁寧に動きを確認しながらネットへ投げ込んだ。
「来年以降しっかり投げられるように。さらによくなるように、術前よりよくなるようにとやっています」。チームドクターやトレーナーも経過は順調とみており、昨季51試合に登板した中継ぎの柱は、来季へ向け確実に復活への階段を上っている。