【中日】石川昂弥の先制打でマラーを援護!今季5試合目で甲子園初白星なるか

阪神対中日 2回表中日2死二塁、石川昂弥は先制適時打を放つ(撮影・上田博志)

<阪神-中日>◇30日◇甲子園

中日は下位打線からつながり、足も生かして阪神先発才木から先制点を奪った。

0-0の2回2死から板山が中前打で出塁。板山は続く石川昂の打席で牽制(けんせい)されながらも、カウント2-2から二盗に成功。石川昂がフルカウントから、152キロ高め直球を捉えた。二走・板山は一気に本塁を狙い、左前適時打となって、先制点を奪った。石川昂は「フルカウントだったので食らいついていきました」とコメント。

チームはこの日負けると自力優勝が消滅する。ここまで白星なしのビジター阪神戦で、今季初の甲子園勝利を狙う。

3勝目を狙う先発のカイル・マラー投手(28)は初回から0を並べた。3回に1死から才木に四球を与え、続く高寺の右前打で初めて得点圏に走者を背負うも、好調の中野と森下を抑えて得点を与えなかった。

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