【西武】5・24以来の首位陥落 先発平良海馬が乱れ、守備陣もミス一挙4失点 打線も上沢に沈黙

ソフトバンク対西武 4回裏、ソフトバンク打戦に捕まり4失点する西武の先発平良海馬(撮影・たえ見朱実)

<ソフトバンク6-0西武>◇30日◇東京ドーム

西武が、5月24日以来守ってきた首位の座から陥落した。

先発の平良海馬投手(26)が4回、突如乱れた。四球と2安打で1死満塁とされ、8番海野に左翼フェンス直撃の二塁打。2点を先制された。

バックも足を引っ張った。2死後、何でもない三ゴロの送球を一塁のタイラー・ネビン内野手(29)がポロリ。チェンジのはずが3点目を失い、さらに周東にも適時打を浴びてしまい、この回一挙に4点を与えてしまった。

打線も元気なく、ソフトバンク先発上沢をとらえきれない。6回で8三振を奪われ、7回以降は継投でかわされた。2カード連続負け越し中で、ここ7試合は1勝6敗と失速。3位日本ハム以下にも詰められてきた。踏ん張り時だ。

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