<楽天2-5ロッテ>◇30日◇楽天モバイル最強パーク
最下位の楽天は5位ロッテに屈して2連敗。昨季までロッテを率いた吉井理人新監督(61)の古巣戦初勝利は持ち越しとなった。「手ごわくなってるんでね。若い子たちがやっぱり去年たくさん経験して、それプラス、多分またオフたくさん練習したんだと思うんで。いいチームだと思います」と話した。
先発の荘司康誠投手(25)は1発に泣いた。0-0の4回。先頭藤原に四球を与えると、続く西川は味方の失策で出塁を許す。死球で無死満塁とし、4番佐藤に先制の満塁弾を浴びた。荘司は6試合連続の被弾となった。
右腕は5回3安打2四死球4失点(自責3)で自身5連敗となり、今季7敗目を喫した。「何度も同じ失敗となり悔しいです。先頭の四死球でこのような結果になってしまったと思います」。5月5日の日本ハム戦以来7試合ぶりの白星を逃した。
8回には3番手の内星龍投手(24)が山口にソロ本塁打を献上。同選手には対楽天戦6試合連続弾を食らう形となった。
打線は相手先発のジャクソンを攻略できず。4点を追う7回にカーソン・マッカスカー外野手(28)が6号ソロを放ったが、一気にたたみかけられなかった。