【巨人】3試合連続失点の大勢に「空振りが取れない」橋上監督代行 今後の起用にも言及

巨人対ヤクルト 8回途中、交代でベンチに引き揚げた巨人2番手の大勢(中央)

<巨人3-4ヤクルト>◇30日◇弘前

巨人橋上秀樹監督代行(60)が、3試合連続失点の大勢投手(26)に言及した。

右腕の現在の状態について「球威自体、落ちているような感じはします。空振りがなかなか取れない。そこは本来の彼のピッチングではないのかなという気もします」と分析。「ピッチングコーチ並びにスコアラーも含めて、大勢投手に対してもいろんなものを検証しながらというふうに思います」と原因を追究していく考えを示した。

今後の配置転換の可能性については「ちょっと不運な当たりも多かったですから、まだそこまで極端な話までは考えていないです」と説明した。

大勢は2点リードの8回に2番手で登板。先頭のヤクルト長岡を四球で歩かせると、続く4番赤羽に左前打。5番岩田は遊ゴロ二塁封殺で1死一、三塁とすると、代打の中村に対して暴投。長岡がホームインして1点差に迫られ、なお1死三塁。ここで中村の二ゴロに、三塁の岩田がギャンブルスタート。二塁手の門脇から大城に送球されて判定はアウトも、映像判定の結果は無情のセーフ。3試合連続の失点で、同点に追い付かれ降板した。

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