<DeNA4-7広島>◇30日◇ハードオフ新潟
DeNAは悪夢の逆転負けで3連敗を喫した。6月の成績は4勝15敗。借金は今季ワーストを更新し、15まで膨らんだ。
1点リードの9回から守護神・山崎康晃投手(33)がマウンドへ。1死から広島坂倉に左前打を許すと、小園に死球、代打・野間に四球で1死満塁のピンチを招いた。続くモンテロには1球もストライクが入らず、押し出し四球で同点。ここで相川亮二監督(49)が交代を告げた。
代わった伊勢大夢投手(28)が1死満塁から代打・佐藤啓に勝ち越しの2点適時打を浴びた。なおも2死満塁から、大盛の右前適時打でさらに2失点。この回大量5点を失い、痛恨の逆転負けとなった。
年に1度の新潟開催で、2022年以来、4年ぶりの白星を届けられず。相川監督は「本当に熱い声援をいただいた。こういう結果になってしまって、本当に申し訳ない」と責任を背負った。
指揮官は、今後の山崎の起用について「少し考えなければいけない」とクローザーからの配置転換を示唆した。