【ソフトバンク】佐々木麟太郎「感謝の気持ち」ホークスとの面談 球団は背番号1を提示

ソフトバンク対西武 米スタンフォード大の佐々木麟太郎との面談を終え、会見を行うソフトバンク城島健司CBO(撮影・岩下翔太)

去就が注目されている米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)が1日、昨秋のドラフト会議で1位指名されたソフトバンクと面談を行った。福岡県内で城島健司CBO(50)ら球団幹部と約3時間の対話。会食を含め、球団の歴史などのプレゼンテーションを受け、「次の時代の核は麟太郎たちだよ」といった熱い言葉ももらったという。さらに、背番号「1」を提示されたという。佐々木は「プレゼンテーションを中心に貴重な時間になった。感謝の気持ちでいっぱいです」と振り返った。また「尊敬している方」と話す孫正義オーナー(68)からビデオメッセジーもあったという。

面談を終え、午後からはみずほペイペイドーム内を施設見学し、柳田悠岐外野手(37)をはじめ、同学年の前田悠伍投手(20)にもあいさつした。また、この日の西武戦を現地観戦し、明日2日には2軍タマスタ筑後を施設見学する予定でいる。

最終結論を出すのは7月中旬以降、MLBドラフトの結果を受けてからとしている。現時点で指名が有力視されており、上位指名の声も上がる。ダブル指名となれば日米両球団との比較となり、ホークスへの返答期限は7月末。約2週間で大きな決断を下さなければいけない。

ホークス入りを決断するのか、メジャーか、大学に残留か-。佐々木の去就に、日米両国から大きな注目が集まっている。