【楽天】吉井監督、6回途中5失点の滝中瞭太を責めず「頑張った。こっちの代え時、判断ミス」

楽天対ロッテ 9回裏、戦況を見つめる楽天吉井理人監督(撮影・鈴木正人)

<楽天0-5ロッテ>◇1日◇ヨーク開成山

楽天吉井理人新監督(61)の古巣戦初勝利は、またしても持ち越しとなった。昨季まで率いていたロッテに対し、就任から4戦全敗。チームは4連勝した後、3連敗となった。

先発の滝中瞭太投手(31)が踏ん張りきれなかった。3回2死一塁から4番佐藤に先制2ランを被弾。6回には寺地、友杉の連続適時打などで3失点し、5回1/3を8安打5失点(自責4)で3敗目となった。吉井新監督は「頑張ったと思います。こっちの代え時、判断ミスしたんで、ああなっちゃいましたけども、彼は彼なりに頑張ったと思います」と右腕を責めなかった。

打線は7安打を放ちながらも完封負けを喫した。先発河村に7回0封され、吉井新監督は「今日、河村も良かったですからね。まあ、でもそれでも打ち崩さなきゃいけないんで。また対策立てて、やり直します」と話した。

5回の守備から途中交代した佐藤直樹外野手(27)については「コンディション不良で、1回抹消する予定です」と説明した。

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