【広島】昨季大失速の7月戦線は引き分けスタート、森下暢仁がDeNA牧秀悟に痛恨の2被弾

DeNA対広島 5回裏DeNA無死、牧秀悟(左)に2打席連発となるソロ本塁打を浴びる森下暢仁(撮影・垰建太)

<DeNA3-3広島>◇2日◇横浜

広島がDeNAと引き分けた。昨季4勝16敗3分けと大失速した7月戦線はドロー発進となった。

先発森下暢仁投手(28)はDeNA主砲にやられた。1点リードの2回。2死二塁から梶原に中堅越えの適時二塁打を浴びて同点に追いつかれた。3回、先頭牧秀悟内野手(28)にバックスクリーン左に勝ち越し弾をたたき込まれると、5回には2打席連弾となるソロを左翼席に被弾。DeNAに許した7安打のうち、5本が長打と力負けした。自身の連勝は3で止まり、6敗目を喫した。2点ビハインドの8回には、6月30日に1軍復帰した島内颯太郎投手(29)が4月17日以来の一軍登板を果たした。

打線は序盤から積極的に足を絡めた。2回まで2度成功させたヒットエンドランを含め、一塁走者に3度スタートを切らせた。1回。1死一塁から大盛穂外野手(29)のスタートに菊池涼介内野手(36)が右前打で応え、一、三塁。併殺崩れの間に先制点を奪った。2回もヒットエンドランで1死一、三塁の好機をつくるも、無得点。3、4回といずれも得点圏に走者を進めたが、あと1本が出なかった。6回から継投策に出たDeNA中継ぎ陣を打ち崩せなかった。

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