【日本ハム】新庄監督が達孝太に金髪を勧めた理由とは…

日本ハム対オリックス 3回裏、生還した野村佑希を出迎える新庄剛志監督(撮影・黒川智章)

<日本ハム9-1オリックス>◇2日◇エスコンフィールド

日本ハム新庄剛志監督(54)が、達孝太投手(22)に金髪を勧めた経緯について、言及した。

「俺がさせた。プレッシャーかけたかったんすよね。僕、若い時そうだったんですよ。茶髪とかいない時代に、僕が1番最初に茶髪にして結果出なかったら、わいわいわいわい、ごちゃごちゃごちゃごちゃ言われるだろうなっていうところで」

達は今季先発として14試合に登板も、2勝6敗。5月29日の巨人戦で6敗目を喫した直後に登録を抹消され、約2週間の2軍再調整を経て、現在は中継ぎの一員として登板を続けている。結果が出ない中、あえて目立つ行為をして、より注目を集めて、逆境をはねのける。それが新庄流のメンタル鍛錬術だ。

その上で「金髪にして、自分にプレッシャーかけて活躍して、コマーシャルをたくさん取ったという(笑い)」と小ボケをかましてから、ファッションチェックへ。かなりイケメン度は上がったが、出来栄えについては「眉毛がちょっと黒いかな。そこのバランスはしてほしいかな」と注文。スーパーサイヤ人ばりのキラキラ感を求めた。

キャップをかぶると、金髪が見えなくなってしまうことについては「ちょっと大きめの帽子をかぶって1球1球、帽子が取れるように」と話した上で「…あ、それだめだった。おれの(キャップが落ちるとケガにつながるという)ルールがあったわ」。史上初の先頭から4戦連発を記録するなど爆発的勝利で5連勝。貯金も今季最多の12に増えた。上り調子のチーム同様、トークのキレも抜群だった。

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