【ソフトバンク】中村晃「特別な2人」の柳田、今宮に一番先に引退を伝えた 2人からは花束

引退会見を終えたソフトバンク中村晃は今宮健太から花束を贈られる(撮影・梅根麻紀)

今季限りでの引退を表明したソフトバンク中村晃内野手(36)が3日、みずほペイペイドームで会見を行った。

サプライズで柳田悠岐外野手(37)、今宮健太内野手(35)が花束を持って駆けつけた。ともに同じ時代に常勝軍団を支えてきた2人には一番先に引退を決断したことを伝えていた。

中村晃は「やっぱり2人は特別。2人に嫉妬する時もありましたし、若い時はうらやましいなと思うこともたくさんありました。でも、やっぱり2人がいたからこそ、自分も成長できたなと。ここまでやってこれたなと思いますし。常にグラウンドに一緒にいましたし、最初に伝えたい2人でした」と話した。

ほかにも東浜巨投手(36)、嶺井博希捕手(35)、牧原大成内野手(33)、周東佑京外野手(30)、栗原陵矢内野手(29)、柳町達外野手(29)も花束を、川瀬晃内野手(28)はひまわりを1輪手渡し、両手で花束いっぱいとなった。

◆中村晃(なかむら・あきら)1989年(平元)11月5日、埼玉県生まれ。帝京では2年夏から3季連続甲子園出場。07年高校生ドラフト3巡目でソフトバンク入団。11年5月3日楽天戦でプロ初出場。14年最多安打。20~23年ゴールデングラブ賞。21年10月9日オリックス戦で全打順本塁打達成した。15年プレミア12で日本代表入り。175センチ、81キロ。左投げ左打ち。今季推定年俸1億2000万円。