今季限りでの引退を表明したソフトバンク中村晃内野手(36)が3日、みずほペイペイドームで会見を行った。
07年ドラフトの同期、オリックス岩崎翔投手(36)にも連絡した。「残念そうでしたけど、僕も絶対、翔よりは長くやろうと思っていたので、そこは残念、悔しいですが、翔も30代になってからすごく成長している。どんどん体が大きくなっていて160キロ投げるんじゃないかという投手になって。刺激にはなりましたね」。
昨季、岩崎がシーズン途中に中日からオリックスへ移籍。9月に2打席対戦し二ゴロ、四球だった。「昨年、対戦して、本当に昨年が、なんかいい1年だったなというふうには思っています」。同期対決は19年の中でもいい思い出となった。
◆中村晃(なかむら・あきら)1989年(平元)11月5日、埼玉県生まれ。帝京では2年夏から3季連続甲子園出場。07年高校生ドラフト3巡目でソフトバンク入団。11年5月3日楽天戦でプロ初出場。14年最多安打。20~23年ゴールデングラブ賞。21年10月9日オリックス戦で全打順本塁打達成した。15年プレミア12で日本代表入り。175センチ、81キロ。左投げ左打ち。今季推定年俸1億2000万円。