日本ハムは3日、宮内春輝投手(30)と中日の日渡騰輝捕手(21)とのトレードが成立したと発表した。ともに育成選手。
宮内は横手投げで最速153キロを誇る変則右腕。22年ドラフト6位で社会人の日本製紙石巻から日本ハムに入団し、1年目は15試合に登板。昨オフ3度目の戦力外通告を受けて育成契約を結んだ。
今季は2軍戦で17試合に登板し2勝0敗2ホールドポイント。防御率1・86と好成績を残していた。
宮内のコメントは以下の通り。
「ファンの皆さん、3年半の間、応援していただき、ありがとうございました。球団関係者の皆さんにも支えていただき、感謝しています。なかなか1軍で投げることはできなかったですが、数少ない登板のなかでもファンの方々の声援がとても力になりました。今までファイターズでやってきたことを忘れずに、ドラゴンズでも勝利に貢献できるよう頑張りますので、引き続き応援してもらえるとうれしいです」