<阪神-広島>◇3日◇甲子園
鯉キラー左腕の阪神大竹耕太郎投手(31)がノックアウトされた。
3回だった。先頭の9番投手の森に左前打を許し、続く1番名原には二塁打。無死二、三塁のピンチを招き、2番大盛に先制タイムリーを献上した。カウント1-1からの5球目。真ん中低め140キロ直球を中前へはじき返された。さらに、無死一、三塁からは3番菊池に右前適時打。なおも1死一、三塁では小園に右前適時打を許すなどこの回6安打の集中攻撃を浴び、大量5失点。直後の打席で代打を送られ、3回8安打5失点と悔しさの残るマウンド上となった。
大竹は対カープに試合前時点で通算16勝(3敗)をマーク。甲子園では同6勝1敗の好相性を誇っていたが、まさかのKO降板となった。