【ヤクルト】7月連敗スタート 4番増田珠が2本目適時打で8回に追いつくも延長10回に5失点

ヤクルト対DeNA 7回表、降板するヤクルト高橋奎二(撮影・鈴木正人)

<ヤクルト2-7DeNA>◇3日◇神宮

ヤクルトの7月は連敗スタートとなった。8回に追いつくも延長10回に勝ち越された。

先発は高橋奎二投手(29)。初回から3回までは1安打ずつ許すも無失点とした。4、5、6回は3人で抑え、6回まで3安打1四球の好投。7回だった。1死からDeNA宮崎に左越えソロを許し同点。続く松尾にも左越えソロを浴び勝ち越された。2者連続本塁打に泣き、6回2/3を6安打1四球4奪三振2失点。今季4敗目を喫した。

打線は先手をとった。3回に2死からドミンゴ・サンタナ外野手(33)の中前打、長岡秀樹内野手(24)の四球で一、二塁。続く増田珠外野手(27)がDeNA先発尾形から先制の中前適時打を放った。ともに17年ドラフトでソフトバンクに入団した同学年。公式戦ではこの日が初対戦となった同期右腕撃ちだ。

その後逆転されたが、8回に赤羽由紘内野手(26)、サンタナの連打から、盗塁も絡みチャンスメーク。1死二、三塁で4番増田が打席に入った。右前に運び、この日2本目となる適時打で同点。4番の仕事を果たした。

延長10回には星知弥投手(32)が登板。1点を勝ち越され、なおも2死満塁で降板した。後を受けた大西広樹投手(28)は1軍再昇格後初登板だったが、火消しできず失策も絡みこの回は5点を奪われた。

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