【阪神】広島森に苦戦し連敗 藤川監督「攻略の糸口が」3回無失点デビュー今朝丸裕喜は「立派」

阪神対広島 4回表、阪神2番手でマウンドに上がり、プロ初登板する今朝丸裕喜(撮影・前田充)

<阪神1-5広島>◇3日◇甲子園

阪神が連敗を喫し、首位浮上とはならなかった。

先発の大竹耕太郎投手(31)が3回8安打5失点でノックアウト。雨天の影響もあり中15日と調整の難しさもあったが、藤川球児監督(45)は「不安定だったといいますか、こういう結果ですからね」と話すにとどめた。

打線は広島先発の森の前に7回までわずか2安打。「低めに精度が高いボールが来ていましたので、振らされている感じが、どうしてもあったと思うんですけど。なかなか、攻略の糸口が見つけられなかった」と苦戦した。

明るい材料は4回からプロ初登板した高卒2年目右腕の今朝丸裕喜投手(20)。3回無失点という上々のデビューに「素晴らしかった」と即答。「相手も、今朝丸のことを知らないし、第1歩を踏み出せたというところではあるので、行けるところまで突っ走っていけばいいんじゃないかと。20歳ですか。立派なもんですね」と手放しでたたえた。

【動画】阪神今朝丸裕喜 プロ初登板で初奪三振を記録