【ソフトバンク】川瀬晃V打「僕も」引退中村晃に「憧れと情熱」花言葉添え1輪のひまわり手渡し

引退会見を行ったソフトバンク中村晃に花束ではなく一輪の花を贈る川瀬晃(撮影・梅根麻紀)

<ソフトバンク3-2ロッテ>◇3日◇みずほペイペイドーム

ソフトバンクがロッテに逆転勝ちし、引き分けを挟み今季2度目の6連勝を飾った。打線は3点を奪ったが、3人ともこの日午前中に行われた中村晃外野手(36)の引退会見にサプライズで花を持って参加。まさに中村晃にプレゼントする白星だった。

まずは柳町達外野手(29)が3回に左犠飛で先制。4回にロッテに2点を奪われ逆転を許したが、4回1死一塁から柳田悠岐外野手(37)が中堅左へ同点適時二塁打、続く川瀬晃内野手(28)が決勝打となる中越え適時三塁打を放った。「イメージしていた打球ですごいいい打球。外野が前に来ていたので迷わずに」と一気に三塁を奪った。

川瀬は花束サプライズメンバーではなかったが「僕も入りたいと思って、ひまわりが落ちていたので、それを持っていきました」と1輪のひまわりを手に追加で参加。「憧れと情熱」の花言葉を添えて手渡し、中村晃も大笑いしながら受け取った。

小久保裕紀監督(54)は試合後、中村晃について「優勝争いの中の代打の切り札として戻ってこいと話はしている。また一緒にやれるのを楽しみにしている」と期待をかけた。中村晃とともにリーグ3連覇、2年連続日本一を狙う。

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