【DeNA】V犠飛の筒香嘉智「全員でつかみ取った1勝」2夜連続の延長戦制し連敗ストップ

ヤクルト対DeNA 勝利しマウンドに集まるDeNAの選手たち(撮影・鈴木正人)

<ヤクルト2-7DeNA>◇3日◇神宮

DeNAが2試合連続の延長戦を制した。前日2日の広島戦(横浜)は今季両リーグ最長5時間21分の激闘の末、引き分けた。この日はしっかりと勝ち切り、連敗を3でストップ。決勝犠飛を放った主将・筒香嘉智内野手(34)は「全員が勝ちたいという強い思いを持って臨んだ試合だった。全員でつかみ取った1勝」と勝利をかみしめた。

先発の尾形は自己最長の6回を投げ3安打1失点、5奪三振で試合をつくった。1点を追う7回に宮崎、松尾の2者連続アーチで一時勝ち越しに成功。球団では25年9月14日巨人戦(横浜)以来の2者連続弾となった。

同点の延長10回、先頭の梶原がフェンス直撃の三塁打で好機をつくった。1死三塁から代打・筒香の左犠飛で勝ち越し。なおも2死満塁からエンカーナシオンの来日初打点となる適時内野安打などで大量5点を奪い、試合を決めた。

7カードぶりにカード初戦を奪取した。「この一試合を取る大変さをみんなが痛感してると思う。カード頭はかなり苦しい戦いが続いていたが、今日取れたことでいい流れに乗っていきたい」と筒香。14カードぶりの勝ち越しへ、貪欲に勝利を追い求めていく。

▽DeNA相川監督(2日連続の延長戦での勝利に)「昨日の粘りが、今日つながっていると思う。まだまだ必死にやっているところファンの皆さんに見せたいという思いは全員一緒だった」

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