【ソフトバンク】準硬式出身、北斗のプロ初登板初先発は2回8失点KO「周りが見えなくなって」

ソフトバンク対ロッテ ソフトバンク先発の北斗(撮影・岩下翔太)

<ソフトバンク-ロッテ>◇4日◇みずほペイペイドーム

ソフトバンク北斗投手(22)のプロ初登板初先発は、8失点とプロの洗礼を浴びた。

1回、先頭の藤原に初球146キロを右翼ホームランテラスへ運ばれる3号ソロで先制を許した。2回2死一塁からなかなか3アウト目が取れなかった。小川に中前安打を許し一、二塁。友杉を遊撃へのゴロに打ち取ったが庄子雄大遊撃手(23)が二塁封殺を狙って送球もセーフ。野選となり満塁。その後は連続押し出し、3連続適時打と一気に攻められ、この回7点を失った。

北斗は「満塁になってから、周りが見えなくなってしまった。もっと冷静に投げることができればよかった」とコメントした。

中大準硬式出身、育成ドラフト8位で入団し7月1日に支配下登録された。昨秋ドラフト最終指名116人目からつかんだ1軍マウンドだったが、プロの厳しさを痛感した。