<楽天-日本ハム>◇4日◇楽天モバイル最強パーク
楽天古謝樹投手(24)が、ひとり親家庭の子どもと家族計50人を日本ハム戦に招待した。
2軍調整中のため、直接の対面はかなわなかったが、メッセージ動画を寄せて自身の応援タオルをプレゼントした。
古謝は「僕の子どものころの夢はホテルマンになることでした。その後、プロ野球選手という夢を持ち、その夢をかなえるために努力を続けてきました。子どもたちにも、どのような状況でも夢を諦めずに追いかけてほしいと思っています。そのきっかけを少しでもつくることができたらという思いから、今回招待をさせていただきました」と説明した。
その上で「今回は子どもたちと直接ふれあうことはできませんでしたが、野球を楽しみ、一生懸命プレーする選手たちの姿を見て、何か一つでも心に響くものがあればうれしいです。今回だけでなく、今後も未来のプロ野球の発展や、子どもたちの夢につながるような取り組みを続けていきたいと考えています」と話した。
今季は10試合に登板して1勝と苦しんでいる。「まだチームの戦力として十分な貢献ができていません。一日でも早く1軍の舞台に戻り、ファンの皆さんに勝利を届けられるよう、日々努力を重ねていきます」と力を込めた。