<ヤクルト1-12DeNA>◇4日◇神宮
DeNAがヤクルトに連勝し、14カードぶりの勝ち越しを決めた。6月は4勝15敗と大きく負け越したが、7月反攻へ。リーグ5位からの巻き返しを図る。
強力打線が爆発した。0-0の2回2死一塁。梶原昂希外野手(26)がヤクルト松本健の初球カットボールを捉えた。打球は右中間席にギリギリ飛び込む1号2ラン。「チームに良い流れを持って来ることができて良かった」と手応えを口にした。
中盤にもたたみかけた。5回1死一、二塁から牧秀悟内野手(28)が左翼線への2点適時打。なおも1死一、三塁からヘラル・エンカーナシオン外野手(28=ジャイアンツ)の適時打で、この回3点を追加した。 7回には筒香嘉智内野手(34)が5月16日の巨人戦(東京ドーム)以来となるダメ押しの3ラン。流れを渡さなかった。
投げては2年目の篠木健太郎投手(24)がプロ初完投。ヤクルト打線を封じ込み、自身3連勝を飾った。