元ヤクルト監督の古田敦也氏(60)が5日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演。ドジャース大谷翔平投手(31)とダルトン・ラッシング捕手(25)の“不協和音”について言及した。
大谷は6月24日(日本時間同25日)のツインズ戦で先発したが、バッテリーを組んだラッシングと呼吸が合わない場面が度々あった。1点リードの2回1死満塁の場面では、クライドラーへの初球101・7マイル(約163・6キロ)の直球をラッシングが捕逸。バッテリー間のサインミスで失点していた。
現役時代に捕手として活躍した古田氏は「(投手に指摘を)する方もありますけど、自分が年齢が下の時は先輩にいろいろ言われますから。でも、こういう風にいろいろとあると思うんですけど、ロッカーとかで話し合って前に進んでいくんじゃないですか。ここ(グラウンド)だけじゃないので、普段もどこかで話をするので」と実体験を交えながら投手と捕手の関係性について説明した。
その一方で「大谷さん、あんな表情(今まで)なかなかなかったですよね」と話した。