古田敦也氏「施設を見に来たってことは…」佐々木麟太郎の去就に言及、上原浩治氏も「確かに」

佐々木麟太郎(2026年6月撮影)

元ヤクルト監督の古田敦也氏(60)と巨人、レッドソックスなどで活躍した上原浩治氏(51=日刊スポーツ評論家)が5日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演。昨秋のNPBドラフトでソフトバンクから1位指名を受けたスタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(21=花巻東)の去就について言及した。

佐々木はすでに今季の全日程を終了し、6月29日に一時帰国した。その後、ソフトバンクとの面談や福岡県筑後市にあるファーム施設を見学した。

古田氏は佐々木について「もうすぐメジャーのドラフトがある。例えば下位指名だったら日本で実績積んでからとかというのを考えていらっしゃると思うので。でも、こうやって施設を見に来たってことはそれなりに気があるんですよ、気がなかったら来ないので。だから順位によって、向こうで例えば1位とかになると向こうに行くと思うんですけど」と推察した。

上原氏は「確かに(ドラフト)上位になるのか下位になるのかというのも、もちろんありますし。いきなりすぐメジャー契約はできないというか、ないと思うので。本当に1軍でバリバリやるんだったら、メジャーの目標は捨てずに、ソフトバンクで実績積んでからという可能性もあるので、ちょっとソフトバンクの方に傾いている部分はあるんじゃないかなっていう気はします。あくまで個人的な意見ですけど」と話した。

日本球界入りか、MLB挑戦か、大学残留か-。佐々木の決断に注目が集まる。