【巨人】高卒5年目笹原操希のプロ初弾で連敗ストップ、井上温大は7回無失点で7勝目

中日対巨人 2回表巨人2死、本塁打を放つ笹原操希(撮影・森本幸一)

<中日0-1巨人>◇5日◇バンテリンドーム

巨人が接戦を制し、首位を守った。

直近5試合でわずか8得点(1試合平均1・6点)と苦しむ打線を救ったのは、高卒5年目の若武者だった。2回2死、笹原操希外野手(22)が中日金丸の直球を初球から迷わず振り抜いた。打球は右翼席へ飛び込む先制ソロ。通算27打席目で待望のプロ初アーチを放ち「とにかく塁に出ることを考えていました。ホームランが打てて、先制できてうれしい」と笑みがこぼれた。

投げては、先発井上温大投手(25)が快投を披露。最速151キロの直球にスライダー、カットボール、フォークを織り交ぜ、中日打線に的を絞らせず。1点リードの6回、安打と2つの四球で2死満塁のピンチを招くも、石川昂をフォークで空振り三振に斬り、雄たけびを上げた。7回3安打無失点とリードを守り、チームトップの7勝目を手にした。

6試合連続1点差ゲームとしびれる展開が続くなか、3連敗を阻止。嫌な流れを断ち切り、7日からの阪神3連戦(東京ドーム)を迎える。

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