<ソフトバンク7-2ロッテ>◇5日◇みずほペイペイドーム
ソフトバンクが近藤健介外野手(32)の2本の3ランでロッテに快勝し、カード勝ち越しした。
初回、四球、死球で無死一、二塁とチャンスをつくると近藤がロッテ先発小島の初球146キロを右翼ポール際へ先制の19号3ラン。「しっかり自分のバッティングができたと思います」。
3回にロッテが2点を奪い1点差に迫られるが、5回1死二、三塁からロッテ八木の真ん中に来たフォークを右翼席へ20号3ランを放ち突き放した。「フォークを完璧にとらえることができました。とにかくチャンスでランナーをかえすことに集中しました。追加点がほしい場面で本塁打と最高の形になってくれてよかった」と喜んだ。
近藤の1試合2本塁打は6月10日阪神戦(みずほペイペイドーム)、6月20日の日本ハム戦(エスコンフィールド)に続く3度目。26本を放った23年以来3年ぶり2度目。
先発の松本晴投手(25)は5回2失点で5勝目を挙げた。