【中日】今季7度目完封負けで7月初黒星…金丸夢斗7回1失点好投も援護できず

中日対巨人 1回表、登板する中日先発の金丸夢斗(撮影・森本幸一)

<中日0-1巨人>◇5日◇バンテリンドーム

接戦を制して3連勝していた中日は、今季7度目の完封負け。4試合ぶりに1点差の接戦を落とし、7月初黒星を喫した。

中日の金丸夢斗投手(23)と巨人井上の左腕対決。金丸は初回は2死から泉口に中前打を許したが、4番ダルベックを空振り三振に仕留めて無失点で切り抜けた。

2回は2死から笹原に初球の真ん中150キロ直球を右翼ウイング席へ運ばれ、先制ソロを被弾。それでも以降は粘り強く投げ、7回5安打1失点、9奪三振と力投。打線の援護なく、今季6敗目を喫した。

打線は、対中日防御率0・00の井上から好機をつくるも打ち崩せず。5回に初めて得点圏へ走者を進め、6回には2死満塁をつくったが、前日4日のヒーローで満塁打率5割の石川昂も攻略できず。カウント1-2から外角フォークに空振り三振を喫し、絶好機を生かせなかった。巨人投手陣を前に、最後まであと1本が出ず、完封負けを喫した。

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