<中日0-1巨人>◇5日◇バンテリンドーム
3連勝中だった中日は、今季7度目の完封負け。4試合ぶりに1点差の接戦を落とし、7月初黒星を喫した。
打線は、対中日防御率0・00の巨人井上を打ち崩せず。5回に初めて得点圏へ走者を進め、6回には2死満塁をつくったが、満塁打率5割の石川昂弥内野手(25)がカウント1-2からの外角フォークに空振り三振を喫し、絶好機を生かせなかった。最後まであと1本が出ず、完封負けを喫した。
試合後の井上一樹監督(54)の一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
-巨人井上の投球は
選手があれだけ苦しめられたってことはストレートのスピード、キレ、変化球とのコンビネーションってところはやっぱりよかったんでしょうね。(金丸)夢斗もそこに負けないようにって形でどっちが先に点取られるかって勝負になるなと思ってたけど、苦しめられたってところはいいピッチングされてしまったというところですかね。
-7試合連続で3得点以下
ネガティブなこといえば、そうなんですけど、引き出してネガティブなことばっかり僕らはいつも、何得点以下ですけどねとかね。そりゃ、6点も7点もほしいけど、補足でもう1本ほしいですけど、誰かが…この期間はピッチャー陣がよく頑張ってくれてたので、勝てるって試合になってましたけど。援護がもうちょっとできるように、それぞれがもう少し工夫して、ミーティングしていろんなことが頭にありますし、体感する人間は打席に立った人間しかできませんので、そこは次に向けて、また反省はしてほしいなと思います」
-好機で石川昂に
昨日のことがあったって伏線が彼のなかであったとすれば、もうひとつ、自分のなかで思い切りってのがひょっとしたら出なかったのかなと思います。
-松山がベンチ外
僕の一存ということではないので、ピッチングスタッフの中で決めて、4連投は避けたということですね。