【ソフトバンク】栗原陵矢24号、2発6打点の近藤に向かいガッツポーズ ハイレベル争い監督歓迎

ソフトバンク対ロッテ 8回裏ソフトバンク1死、栗原陵矢は右越え本塁打を放つ(撮影・岩下翔太)

<ソフトバンク7-2ロッテ>◇5日◇みずほペイペイドーム

ソフトバンク栗原陵矢内野手(30)が8回に3試合ぶりの24号ソロを放った。ロッテ益田のカットボールを右翼テラス席へ。それまで3打数無安打2三振。直前で2発6打点と荒稼ぎした近藤に向かってベンチでガッツポーズを見せた。本塁打は4本リードも、長くリーグトップだった打点は追い抜かれた。

「長谷川打撃コーチに『先に打たせてください』って言ったんですけどダメでした」と3番と4番を変えてもらうように冗談でおねだりし却下されたことを明かした。

2人のハイレベルな争いに小久保裕紀監督(54)も「タイトル争いをチーム内でやってくれるといい」と歓迎。自身も現役時代にMK砲として松中信彦現中日打撃コーチ(52)と争い「恥ずかしい話、信彦が打った瞬間『行くな!』とか言っていた。それぐらいライバル心メラメラで」と当時を引き合いに、シーズン最後まで競い合うことを期待した。

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