【阪神】首位守るも藤川監督は引き締め「反省も大いにあるようなゲーム」ミス連発も雨中決戦勝利

阪神対広島 広島に勝利し、ナインを出迎える阪神藤川球児監督(中央)ら(撮影・前田充)

<阪神6-4広島>◇5日◇甲子園

阪神が雨中決戦を制し、巨人との同率首位を守った。降雨の影響で両軍にミスが出たがなんとか勝利。藤川球児監督(45)は「内容はさておき、ファンの方々に勝利を届けられたということにひと安心というところですね」と語った。

4回1死一、二塁では先発村上が処理した打球を二塁悪送球。失点こそ防いだが相手に流れを渡しかねないミスだった。

5-1の6回無死一塁では、代打熊谷が犠打失敗。工藤、岩崎、ドリスのリリーフ3人は全員失点した。さらに9回裏無死では左翼小野寺が広島大盛の飛球を落球。大盛の走塁ミスもあってゲームセットも、締まりのない試合だった。

指揮官は「明日1日空きますけど、反省も大いにあるようなゲームでしたから。みんな立ち上がって火曜日から向かっていきたい」と引き締めた。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>