【球宴】日本ハム万波中正3年ぶり2戦連発狙う「楽しませ驚きを与えるようなプレーができたら」

日本ハム万波中正(2026年7月撮影)

日本ハム万波中正外野手(26)が「マイナビオールスターゲーム2026」で、自身2度目の2戦連発を狙う。パ・リーグ最多得票数での選出に「僕自身もすごく驚いていますし、去年も一昨年も選んでもらって、ファンの皆さんからの期待っていうのは感じる。残り1カ月、とにかくいいプレーをして、より僕をオールスターで見るのが楽しみになれるようなプレーをしたい」と意気込んだ。

初出場の23年は、第1戦の7回、初打席で右翼ポール直撃の1発を放った。史上18人目の初打席球宴1号をかっ飛ばすと、第2戦の4回には、サイ・ヤング賞投手のDeNAバウアーから左中間へ2号。「オールスターと言えば、やっぱりホームラン。1試合1本ずつ打ちたい」と、3年ぶりの2戦連発を思い描いた。

万波と言えば本塁打に加え“爆肩”も魅力だ。今季は既にリーグ2位タイの6補殺を記録。「NPB+」によると、今季の平均送球速度は155キロで、他の外野手では同僚の矢沢が153キロ、水谷が142キロ、五十幡が140キロ。肩の強さは数字にも表れており「イメージ通りのスピードには近づいていると思う。去年より間違いなく速い球を投げられている。(球宴)当日は本当に皆さんを楽しませ、驚きとかを与えるようなプレーができたら」。打って守って、大暴れする。