日本ハム清宮幸太郎、球宴3度目MVP&本塁打競争優勝狙う「取れるものは全部取りたい」

日本ハム清宮幸太郎(2026年7月撮影)

日本ハム清宮幸太郎内野手(27)が「マイナビオールスターゲーム2026」で3度目のMVPを狙う。

22、25年と2度の出場は、いずれも同賞を受賞しており、「2回出て、2回ともMVPを取れてるので、ちょっとできすぎかなというところもありますけど。3回目も(MVPを)狙っていけたらいいなと思います」と意気込んだ。

昨年は2戦目の初回に左翼への安打、2回に中越え二塁打、7点リードの4回2死では、右翼へ本塁打をかっ飛ばしてMVP獲得。19年阪神近本以来のサイクル安打は逃したが「試合中、近本さんとかには言ってました。『もう三塁打にさせてください』と。一塁ベースとかで」。今度はサイクル安打でのMVP獲得へ「いけるとこまでいきたい」と、強い口調で話した。

昨季はホームランダービーでも奮闘し、決勝進出を果たした。「(優勝賞品の)フェアレディーZの(手前の)Yぐらいまではいったんですけどね。今年も出られたら、楽しんで行けたら」。その上で「去年は(車をゲットできたら)弟にあげようと思っていた。今年は何が賞品か分からないですけど、取れるものは全部取りたいです。強欲に。車なら、弟にあげます」と思い描いた。