<巨人-阪神>◇7日◇東京ドーム
阪神打線が流れを引き寄せた。
0-1の6回、巨人戸郷翔征投手(26)がアクシデントにより降板。無安打に抑えられていただけに、阪神にとっては追い風となる展開だった。
1死から高寺望夢内野手(23)が中前打、中野拓夢内野手(30)が四球。2番手・船迫大雅投手(29)からチャンスをつくったが、森下翔太外野手(25)は空振り三振に倒れた。
ここで巨人は3番手に左腕高梨雄平投手(33)をマウンドに送った。打席の佐藤輝明内野手(27)は追い込まれながら左翼に逆転の2点適時二塁打。5回無安打から一転、阪神が逆転に成功した。